こんにちは。Sherry-です。

今日は忙しい時のさっと一品！困った時の強い味方、誰でも簡単な一品が主役です！そう炒飯です！

皆さん、炒飯を創る時にも是非、酸度0.1のエクストラバージンオリーブオイル、『カスティージョ・デ・タベルナス0.1』を使ってみてほしいです！

え！質問がある？何でしょうか？

「炒めるのだから、エクストラバージンオリーブオイルは不向きでは？」と。。。。

なるほど！

お答えしましょう！

そんなことは！

『決してそんなことはありません！』

確かに、品質の悪い粗悪な安いエクストラバージンオリーブオイルを加熱に用いるのはやっぱり….です。鮮度の問題からもおすすめはできません。ですが！カスティージョ・デ・タベルナス0.1は世界でも稀少な、高品質エクストラバージンオリーブオイルです！最高品質の『酸度0.1』！これはいわばフレッシュなジュースの様に搾りたて。鮮度は折り紙つきです。なので加熱料理はむしろおすすめです。

そもそも、『酸度』とは！オイルの鮮度を示す数値です。もともとオイルは脂肪酸とグリセリンが結びついた構造をしています。オリーブオイルの原料であるオリーブの実は、摘み取られると、その後の時間が長ければ長い程、どんどん脂肪酸とグリセリンの結合がなくなっていきます。結合がなくなった、脂肪酸の事を遊離脂肪酸といいます脂肪酸が何％遊離しているか示す数値が『酸度』となります。遊離脂肪酸の割合が高いと粗悪なエクストラバージンオリーブオイルとなるわけです。なので酸度が低いオリーブオイルを選ぶことがおいしさにつながるだけでなく、健康にもつながるのです！エクストラバージンオリーブオイルに酸度は『酸度0.1～酸度0.8』に規定されています。私たちがご紹介しているエクストラバージンオリーブオイル『カスティージョ・デ・タベルナス0.1』は『酸度0.1』！世界でも驚異的な数字なのがわかりましたか？

カスティージョ・デ・タベルナス0.1は品質が高いだけではありません。イチジクやハーブの匂いが感じられるフルーティーかつ爽やかなエクストラバージンオリーブオイル！そしてこのエクストラバージンオリーブオイルは火力を一時的に上げたお料理に使うとその風味が素材をさらに引き立てることをご存知でしたでしょうか？そもそもエクストラバージンオリーブオイルはサラダ油等に比べ、少し火力を高く使う必要性があります。そうすることで、オイル本来のおいしさをさらに引き立てられるのです。正に中華料理にはおあつらえ向きなのです！

さぁ、御託はこの辺までにしましょう！

大切なのはおいしいものを作りたいという想いです！その想いの中に、素材の良い調味料を忘れずにそれてくれたら。。。それが優しい料理になります。

さぁ、最高品質のおいしさと優しさを兼ねた炒飯を

『いただきまーすヾ(*´∀｀*)ﾉ』

『カスティージョ・デ・タベルナス0.1』セレクションはオンラインショップ＆取り扱い店舗にてご購入できます。

オンラインショップはこちらから。

→ http://www.cdt01-sherry.shop/

取り扱い店舗様はこちらより。

→ http://i-sherry.com/shoplist/

私達、Sherry-が出展するイベントについてもほんのりここに記しておきます。私達、Sherry-は酸度0.1のハイクオリティなおいしいエクストラバージンオリーブオイルを取り扱っております。前述したように、日本オリーブオイルソムリエ協会主催の国際オリーブオイルコンテスト2018にて『イスール』が銀賞に輝きました。

イスールが味わえる！そして、購入できるイベントが6月8日～10日まで東京、二子玉川にて開催されます。

国際オリーブショー

日時；2018年6月8日（金）～10日（日）

場所；二子玉川ライズ　ガレリア（東京都世田谷区玉川2-21-1　他）