Story

カスティージョ・デ・タベルナス0.1とは?

カスティージョ・デ・タベルナス0.1が生まれたのはスペイン・アンダルシア州。
アルメリア県北部にあるヨーロッパ唯一の砂漠、タベルナス砂漠にある
スペイン原種のオリーブを栽培する農園が誕生したのは1995年のことでした。

アルメリアはマドリッドから約600キロ南下した地中海側に位置します。

生みの親はオリヴァル・デル・デスシエルト社オーナー、ラファエル・ウベダ

ラファエル社長(左)と父のラファエル。ウベダ家では後継者が代々ラファエルを継承する

彼は父から譲り受けた土地でオリーブを育てるため、
タベルナス砂漠の向こうに連なるシエラ・ネバダ山脈の雪溶け水を6キロのパイプで引き、
10万本のオリーブを植え栽培を開始しました。

スペイン語で「積雪のある山脈」を意味するシエラ・ネバダ山脈。アルメリア県とグラナダ県をまたがり連なる

それから10年後、精魂込めた木々たちは砂漠を緑に変え、
宝石のようなオリーブを実らせました。
大地を通り過ぎる地中海から吹く風、
日照時間ヨーロッパ一の気候は
どこにもない芳醇なピクアル品種を育ててくれます。

ハリウッド映画の舞台であるタベルナス砂漠はオリーブによって緑に染められました

栽培だけでなく製法、品質管理にこだわり
酸度0.1のエクストラバージンオイルを完成させています。

生産された商品はスペイン・アルメリア大学化学工学部食品技術部門研究チームによって分析され
そのクオリティ、酸度は学術的に証明されています。

またオリーブオイル生産量世界一のスペインでさえ数少ない
栽培から販売までを一社で手掛ける総合生産方法を重んじ、
作り手の顔が見える稀少な存在でもあります。
年々拡張された農園には2017年現在、15万本のオリーブの樹が生育し
今年は150万リットル生産されています。

Production

なぜ、カスティージョ・デ・タベルナス0.1が
奇蹟のオリーブオイルと呼ばれるのでしょうか?

酸度0.1であること

クオリティの高い、極めて酸度の低いオリーブオイルを作り出すため、
完熟する前のオリーブを傷をつけずに獲る最新のマシーンを使用し手早く収穫。
12時間以内に圧搾をおこないます。

オリーブは熱と時間の超過をとくに嫌います。
なにより高品質のオイルを作るための第一歩はスピードと良心が大切なのです。
摂氏26度以下の低温システムを持つ低温圧搾製法のマシーンを使用し圧搾する際、
オリーブオイルの酸度は上澄みの部分で測定され酸度0.1であることが認められています。
さらに不純物を取り除き、タンクで保管することにも最先端の設備と最大の注意を払っています。

スタート地点が0.1だからといって、過信はできません。
オリーブオイルはワインや日本酒、醤油や味噌のように醸造しません。
不純物が残っていたら出荷された後、瞬く間に酸化してしまうのです。
こうして味、クオリティと共に世界最高級品と評価される
カスティージョ・デ・タベルナス0.1シリーズができあがります。

農薬未使用ということ

カスティージョ・デ・タベルナス0.1の生まれ故郷はタベルナス砂漠
地中海性気候にもっとも適したオリーブは乾燥を好む植物です。
雨のほとんど降らない砂漠で栽培されているので
良質な実が豊富に実り、収穫量も安定しています。
またそうした気候が安心に繋がっています。
砂漠では害虫や病気を寄せつけないために農薬を使う必要性がありません
タベルナス砂漠だからこそできた太陽と水、大地が生み出した農薬未使用のオリーブオイルなのです。
勿論、極めて低酸度な上、不純物は取り除いているため
当然防腐剤、酸化防止剤などの添加物も一切加えていません。

光輝く黄金色であること

カスティージョ・デ・タベルナス0.1は化学変化による変色、添加物による着色をしていません。
栽培から製造まで細やかな心配りを施し、不純物を取り除いたオリーブオイルは美しい黄金色。
残念なことに日本に輸入されているエクストラバージンオイルと称するものの多くに
食用クロロフィルや着色料による緑の色付けがされています。
オリーブの実の緑を連想させるためにグリーンに着色をしたオイルが品質や純度の証にはなりません。

だからこそ、おいしい。

それがカスティージョ・デ・タベルナス0.1の最大の魅力です。

顧問のサミエル、ラファエル社長、パコ副社長

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