こんにちは。Sherry-です。
皆さんは、どんなお料理にオリーブオイルを使いますか?
今日のブログは、日本で生まれた洋食の代名詞!チキンライスが主人公です。チキンライスはご存知の通り、ケチャップやトマトソースを使って、鶏肉、玉葱、マッシュルーム、人参、グリーンピース、コーンなどを具材としてお米と共に炒めたお料理です。オムライスには欠かせないですよね!また、小さなころ、お子様ライスについていて、大好きだった記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
チキンライスはその昔、チッケンライスと呼ばれていました。西洋風の炊き込みご飯から始まるその歴史は深く、初期の頃はケチャップを使用していなかったため今の様な色ではなかったと伝えられています。ケチャップが用いられたのは大正末期から昭和に入ってから。またクリスマスに子供たちにおむすびにして配られてたという記録もあります。今ではすっかり定着した家庭でもおなじみのお料理です。
今日は、そんなみんな大好き、チキンライスにおすすめな食べ方!エクストラバージンオリーブオイル『カスティージョ・デ・タベルナス0.1』をかけてみて下さい!
カスティージョ・デ・タベルナス0.1は、素材の味を活かす天才です!お料理のおいしさを引き立てます!出来上がったチキンライスにたっぷり惜しげもなくかけてしまいましょう!
カスティージョ・デ・タベルナス0.1は酸度0.1のエクストラバージンオリーブオイルの最高品質でもあります。良質なエクストラバージンオリーブオイルであるが故の香り豊かな風味がふわぁっと広がり、チキンライスにかけた時の、その味は、一言で語ることのできない幸せです。視界が開けたかのように、そして、爽やかな草原で食事をしているかのような豊かな気持ちに。頬を撫でるそよ風にふれた素敵な気持ち、ハーモニーが広がります。
ご家庭のいつものお料理に、私たちは、是非、酸度0.1のエクストラバージンオリーブオイルをつかっていただけたらと思っています。それは良質なオリーブオイルだからです。酸度0.1のオリーブオイルは主成分であるオレイン酸が大変良質です。オレイン酸は心筋梗塞などの動脈硬化による心臓血管系の病の予防に役立つとされています。また、カルシウムの吸収を促進し、骨の発育を手助けするといわれています。
昔から、オリーブオイルを使ったギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペインなどのヨーロッパや北アフリカ諸国の地中海沿岸の料理である地中海料理は健康に良いとされています。地中海料理は今では、ユネスコの無形文化財にもなっております。2008年の英医学誌『British Medical Journal』では、地中海料理がアルツハイマー病などの神経変性疾患や心臓病などの生活習慣病のリスクを減少させるという報告がなされています。
カスティージョ・デ・タベルナス0.1は、世界でも稀少なエクストラバージンオリーブオイルとされています。
お求めがオンラインショップにて。
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また、来る2018年4月22日東京都木場公園にて開催の『東京ヴィ―ガングルメ祭り』に弊社 株式会社清州 Sherry-が出展します。当日は試飲もできます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくはブログもみてくださいね。