こんにちは。Sherry-です。
今日は、オリーブオイルを使ったお野菜料理では定番のトマトが登場です。トマトとオリーブオイルにはおいしくて健康的な共通点があるのですよ!しかも、オリーブオイルの品質が酸度0.1だとなおさらです!
トマトはナス科の植物でおいしい旬の時期は6月~8月の夏。正にこれからがおいしくなる時期ですね。日本でもおなじみ、「スペイン」や「イタリア」などでは、トマト無しで「料理ができない」くらいまでに食生活の一部になっていますね。また、「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど健康にとってもいいお野菜といわれています。リコピンがその正体。トマトの赤い色素成分「リコピン」はカロテノイドの一種です。これが高い抗酸化作用があります。免疫力アップや発がんを抑える効果があるとささやかれています。
オリーブオイルも多くの健康への効果があることが知られています。中でも主成分のオレイン酸がキーポイントになります。そのオレイン酸が良質であるのが、私たちが紹介しておりますエクストラバージンオリーブオイル『カスティージョ・デ・タベルナス0.1』です。
実は、その品質、自体が、世界でも大変稀少な存在です。カスティージョ・デ・タベルナス0.1の品質は『酸度0.1』です。聞きなれないかもしれませんが、酸度はエクストラバージンオリーブオイルの品質を表す大切な指標で、『酸度0.1~0.8』の中で規定されます。低ければ低い程、そのオイルは良質とされます。そして酸度は、人為的に下げることができません。酸度0.1はオリーブの果実を収穫し、すぐに徹底管理された中で精製されたエクストラバージンオリーブオイルの証拠になります。正にエクストラバージンオリーブオイルの王の証です。その精製には、生産者がオリーブの事を知り尽くしていないとできないもの。
カスティージョ・デ・タベルナス0.1はその主成分のオレイン酸がスペイン アルメリア大学の研究結果で良質な事が知られています。オレイン酸は学術的には不飽和脂肪酸に分類されます。不飽和脂肪酸であるオレイン酸は悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を上げて、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの疾患を予防することが提唱されております。
またオレイン酸には抗酸化作用もあります。これは、オレイン酸が酸化しにくい脂肪酸なので、がんや生活習慣病などを予防する効果が期待できるとされています。
トマトとオリーブオイルには強い抗酸化作用があり、これががんや生活習慣病に大変効果的といわれています。またオリーブオイルの主成分であるオレイン酸も動脈硬化症などに効果的とされています。2つの食材は相性ピッタリなだけでなく、それが大変、健康に良いということからすごく素敵な組み合わせです。ましては、オリーブオイルの品質が酸度0.1なら、それはなおさらです!
是非、貴方の食卓においしいトマトと、酸度0.1のエクストラバージンオリーブオイル『カスティージョ・デ・タベルナス0.1』を毎日の健康に使ってみて下さいね。
お求めは、オンラインショップにて。
→ http://www.cdt01-sherry.shop/
只今、合計6000円以上で送料無料です。特別価格送料税込みのキャンペーン商品も大人気です。
またまずはお試しのカスティージョ・デ・タベルナス0.1 ミニボトルも取り扱い始まりました。外出先でも高品質なエクストラバージンオリーブオイルを使いたい方にも勿論おすすめです。
また、来る2018年4月22日東京都木場公園にて開催の『東京ヴィ―ガングルメ祭り』に弊社 株式会社清州 Sherry-が出展します。当日は試飲もできます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくはブログもみてくださいね。