こんにちは。Sherry-です。
今日は中華料理にもオリーブオイルをかけてみましたのでちょっとブログに綴りたいと思います。クラゲの冷菜、棒棒鶏、そしてカブの酢の物。中国料理の前菜でお馴染みの三種盛です。
カスティージョ・デ・タベルナス0.1をさっと、一周かけてみましょう!
注ぐのはセレクションの中からピクアルです!カスティージョ・デ・タベルナス0.1の中では、ゴールドスタンダードになります!初めての方で迷われている方がいたらこれ!カスティージョ・デ・タベルナス0.1の中でももっともポピュラーな逸品です。
注がれた黄金色のオリーブオイルは食材のアクセントを生み出し、風味が豊かになります。一口食べると、語りつくせないほど、おいしさが広がるのがわかるでしょう。
さて、今日はせっかくなので、ちょっと、カスティージョ・デ・タベルナス0.1のラベルも見て下さい。ラベルには生産地の観光地であり名前の由来にもなったタベルナス城があしらわれ、お洒落な感じ。
また、スペイン政府認定品質であるCALIDAD CERTIFICADAと、欧州ベジタリアン協会の認定マークであるヴィ―ガンマーク“V-Label”があります。2018年のものから新しい瓶にもなりましたのでお洒落な感じがUPしています。
カスティージョ・デ・タベルナス0.1は、スペイン料理やイタリア料理だけでなく、いろいろなお料理に合う万能なオリーブオイルです。その国、その国のお料理の味を損なう事がなく、まるでオーケストラの指揮者の様に、素材同士のハーモニーを生み出します。
それは、カスティージョ・デ・タベルナス0.1がただのエクストラバージンオリーブオイルでなく、世界でも稀少な酸度0.1だからでもあります。自身を主張せず、それでいて輝きをそのままに、料理を引き立てる。それは本物のエクストラバージンオリーブオイルだからこそできるも、さりげない技でもあります。ぜひ、まだの方は試してみて下さい。貴方のオリーブオイルのセカイ、いままでの知っていたオリーブオイルの味が一掃する事でしょう。
もうすぐ3月10日、2018年のカスティージョ・デ・タベルナス0.1がオンラインショップでも販売開始です。
是非、まだの方は、この機会に試されてみて下さいね。
先ほども綴りましたが、そのおいしさの秘訣は何といっても、オリーブオイルの最高品質である酸度0.1にあります。酸度0.1は生産者の皆さんの努力があってこそでき上ります。オリーブの実がとっても新鮮な状態で、かつオイルの精製過程が徹底しているからこそ生み出されるのです。
また食卓でどのように使ったらいいのですか?というお話をよく伺いますが、今回のブログ以外にも例えば、毎朝のジュースに数滴たらすだけでも健康的でおいしくいただけます。意外なところで、アイスやプリンなどにかけてもおいしいです。皆で囲む、旬の鍋料理などにも。ちょっとしたワンシーンでそのおいしさは語らいを生み出します。
瓶から注がれるのはオリーブオイル本来の黄金色、それを、すっと一周、お料理やお気に入りの食事にかけるだけでもまるで魔法にかかったかのようおいしくなります。
是非、いろいろと試してみて発見もしてみて下さい。素敵なオリーブオイル生活を。
『カスティージョ・デ・タベルナス0.1』をはじめとして、酸度0.1のエクストラバージンオリーブオイルを弊社では取り扱っております。ご購入はオンラインショップにて。
→ http://www.cdt01-sherry.shop
取り扱い店舗様に関しては下記ページもご参照くださいませ。